制作チーム

制作:sandbox

過去作品

『コモンズの悲喜劇』

  • 「共有地の悲劇」を体験できるシリアスボードゲーム
  • ゲーム学会第19回ゲームコンペにて最優秀賞受賞

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メンバー

藤枝侑夏

整理収納アドバイザーとして、2017年に起業。愛知県名古屋市で活動中。整理収納アカデミア7期在籍中。「捨てられない村」出身を自任するくらいするくらいの大の捨てベタ。2023年までに片付けたお家は90軒以上、総お片付け時間は1000時間を超える。

井上明人

ゲーム研究者。現在、立命館大学講師。慶應義塾大学政策・メディア研究科修士課程修了後、国際大学GLOCOM助教、関西大学特任准教授などを経て現職。ゲームという経験が何なのかを論じる『中心をもたない、現象としてのゲームについて』を連載中。また、ゲームのアーカイブやデータベースに関わるプロジェクトに関わっている。単著に『ゲーミフィケーション』(NHK出版,2012)。開発したゲームとしては、震災時にリリースした節電ゲーム『#denkimeter』(CEDEC AWARD ゲームデザイン部門優秀賞受賞)、の他に『ビジュアルノベル版 Wikipedia 地方病(日本住血吸虫症)』など。

太田和彦

食農倫理学者、シリアスボードゲームジャム主宰。現在、南山大学准教授。東京農工大学連合農学研究科博士課程修了後、地球研FEASTプロジェクト研究員などを経て現職。
フードシステムの持続可能性を向上させるための分野横断型の活動をするにあたり、関係者や周りの人が、シリアスゲームを遊んだり、作ったりすることの多面的な効果について研究している。SBGJ2018@京都、 SBGJ2019@京都、SBGJ2021@オンライン、SBGJ2022@熊本を主宰。

ささ

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企画:Moderato Style